PULCINA エスプレッソメーカー レッド 6CUP IH対応





Michele de Lucchi(ミケーレ デ ルッキ)デザインの『Pulcina(プルチナ)』エスプレッソメーカー。
illy (イリー)とのコラボ商品でillycaffeの「熱流体力学」の研究で培った技術と、ALESSIのデザインにかける情熱が融合した革新的なエスプレッソメーカです。
Pulcina(プルチナ)は、コーヒーの後味が苦くなる直前で分配を止めるボイラーを備えた高性能なコーヒーメーカーです。
コーヒーの豊かな香りを高めるのに役だっており、魅力を引き出します。
ヒヨコのくちばしを思い起こさせる”V字型”の注ぎ口は商品名の由来にもなっているもので、機能的にも優れており、注いだ際の液だれを防ぐ役割を果たしています。
1杯用、3杯用、6杯用の3タイプがあります。
Michele de Lucchi(ミケーレ デ ルッキ)デザインの『Pulcina(プルチナ)』エスプレッソメーカー。
illy (イリー)とのコラボ商品でillycaffeの「熱流体力学」の研究で培った技術と、ALESSIのデザインにかける情熱が融合した革新的なエスプレッソメーカです。
Pulcina(プルチナ)は、コーヒーの後味が苦くなる直前で分配を止めるボイラーを備えた高性能なコーヒーメーカーです。
コーヒーの豊かな香りを高めるのに役だっており、魅力を引き出します。
ヒヨコのくちばしを思い起こさせる”V字型”の注ぎ口は商品名の由来にもなっているもので、機能的にも優れており、注いだ際の液だれを防ぐ役割を果たしています。
1杯用、3杯用、6杯用の3タイプがあります。
サイズ | 高さ : 26cm |
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材質 | 本体:アルミニウム |
コード | MDL02/6RFM |
Michele De Lucchi(ミケーレ・デ・ルッキ)
建築家のミケーレ ド ルッキは、カヴァート、アルキミア、メンフィスのような活動をする著名人でした。彼は、イタリアやヨーロッパで最も有名な企業のためのランプや家具をデザインし、イタリア国内外で建築プロジェクトを実現しました。その作品はヨーロッパ、アメリカ、日本で展示されました。 デ ルッキは、デザインと建築への奉仕のため、イタリア共和国役員に任命され、ミラノのPolitecnicoのデザイン学部の教授と、ローマのアカデミアナチョナーレディサンルカのメンバーに指名されました。 最近の活動は、ミラノ市のためのいくつかのプロジェクトの実現や、エキスポ2015(パディグリオーネゼロ、エキスポセンター、Intesa Sanpaolo)のパビリオン、ゲオアウレンティ広場のユニクレジットパビリオンと、スフォルツェスコ城のオスペデール・スパニョーロにあるピエタロンダニーニのインスタレーションなどです。
イタリアンエスプレッソコーヒーを気軽にご家庭でお楽しみいただけます。
1CUP用エスプレッソメーカー:70cc(1人用)
3CUP用エスプレッソメーカー:150cc(3人用)
6CUP用エスプレッソメーカー:300cc(6人用)
初めてお使いになる前に、食器用の洗剤で本体内部をよく洗ってください。
エスプレッメーカーは使い込むほど各部品にコーヒーの蒸気や香りがしみ込み、おいしいエスプレッソがお楽しみいただけます。
金属臭や不快な風味を飛ばすため、まずは2~3回ほどコーヒーを沸かしていただき、お飲みにならずに捨てください。
【使い方】
①ボイラーの安全弁の下まで水を入れ、ストレーナーをセット
②中挽きのエスプレッソ用コーヒーをストレーナーへ入れます。
(ココアやほかの細かく挽いたものはマイクロフィルターがつまる原因となりますので、入れないでください。)
③ポット下部と上部をしっかりはまるよう閉めます。
④準備が整いましたら、エスプレッソメーカーを火にかけます。
(ゴムパッキンを痛めたり、ステンレス表面が変色するのを防ぐため炎はできるだけ弱火に調整してください。)
⑤ポット内部のコラムからゴボゴボと音がして抽出が終わったら、火からおろします。
⑥ご使用後はコーヒーの油分や適度な香りを残すため、流水又は温水で洗ってください。食器洗浄機に入れないでください。
【注意事項】
※エスプレッソ用、またはMOKA用で販売しているコーヒー豆をお勧めします。
コーヒー豆以外のものはストレーナーで使用しないでください。
※火加減はできるだけ弱火に調整してください。
※ご自分の方へ蒸気が噴出さないようにしてご使用ください。
※お子様がいる家庭は、お子様の手の届かない場所で保管してください。
※まだ熱いうちはやけどをしないよう直接触らず、断熱性のある鍋つかみなどで持ち手をつかむようにしてください。
まずは器具になれていただき、何度もお使いいただきながらお好みの味を目指してみてはいかがでしょうか。