OBJETS-BIJOUX Tripod トリポット鍋敷き




ギフトにおすすめ【OBJETS-BIJOUX】シリーズ
LPWK – Gabriele Chiaveデザインの鍋敷き
まるでジュエリーのようなこのアイテムは、テトラポットの形をした鍋敷きです。
です。上に乗せる鍋により、トリベットとしての大きさを自由に変えることができる優れものです。
キッチンのフックに掛けられるようにデザインされていますが、サイコロのようにテーブルにころがしてもすてきなオブジェになります。
LPWK – Gabriele Chiaveデザインの鍋敷き
まるでジュエリーのようなこのアイテムは、テトラポットの形をした鍋敷きです。
です。上に乗せる鍋により、トリベットとしての大きさを自由に変えることができる優れものです。キッチンのフックに掛けられるようにデザインされていますが、サイコロのようにテーブルにころがしてもすてきなオブジェになります。
サイズ | 60 x cm 3.2 - h cm 3.2 |
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材質 | ステンレス、クロームメッキ加工 |
コード | GCH01 |
Giulio Iacchetti(ジュリオ・イアチェッティ)
1992年にインダストリアルデザイナーになったジュリオ イアチェッティは、Abet Laminati、ALESSI、Danese、Elica、Foscarini、Globo Ceramiche、Jannelli&Volpi、Hastens、Magis、Meritalia、Moleskine、Pandoraなどの多くのブランドのデザインを手がけています。彼の作品の特徴は、マッテオ ラグニと共にデザインし2001年にCompasso d’Oroで受賞した、モスカルディーノのような、新しいオブジェクトの研究です。彼は2009年にコープ ユーレカプロジェクトで、イタリア共和国大統領によりイノベーション賞(Premio dei Premi)を受賞し、それは大規模小売業にデザインをもたらしました。2009年5月、トリエンナーレ ディ ミラノは、「ジュリオ イアチェッティ、不従順なオブジェクト」という個展を開催しました。
2012年11月に彼はInternoitaliano(インターノイタリアーノ)を設立。イタリア流の生き方にインスパイアされ、家具やアクセサリーを製造する多くの職人のラボからなる「工場ネットワーク」です。また彼は個人的な研究プロジェクトを、Diocesan MuseumによるCrucialeという展覧会、ローマのサントステファノロトンド大聖堂とシチリア島のエンナのロンバルディア城の十字架のシンボルのような、新しいデザイントピックにしました。
2014年に、彼はマッテオ ラグニと共にデザインした、モンティーニのためのマンホールカバーSferaのデザインで、二度目となるCompasso d’Oroを獲得しました。